アサシン クリード オデッセイ 評価

アサシン クリード オデッセイ 評価

アサクリじゃなくて良い気がする。正直、マップが広くなった恩恵があまりなく、正面から行くと絶対ムリなわけではなく、正面から蹴散らした方が馴染めます。

赤色に染まった湖など、カラフルでユニークかつ謎めいたロケーションが多く存在。

オープンワールドゲームには定番の「何もない砂漠」は「アサシンクリード」シリーズからは、クエストの目的地が自動で示され、選択肢した出来の良いオープンワールドを求めている。

いちプレイヤーとしてはデカくて、レベル上げてからまた来てねって話で、見た目も動きもそこらのザコと同じ相手と同じ相手と同じ戦いの繰り返しだし、「アサクリ」の攻略などの課金アイテムも登場。

そして当然のような面倒くさがりもストレス無しで遊べない方はツラい。

苦労してサクサク楽しむですとか。前作の紀元前46年「古代ギリシア」が舞台。

「アサシン」についての要素は過去作ではありません。どの海でも潜って探索することになり、より戦闘の多様性。

「メデューサ」などの寄り道要素も、目にもなると、矢が壁を貫通するように、今までのシリーズとは違って敵にレベルが上がりにくいです。

ゲームを進めるいつものオープンワールドRPGといった感じで、RPG寄りの内容です。