デビル メイク ライ 4
デビル メイク ライ 4
魔界でも過酷な炎獄で育った巨大な蛇のような姿をしている。倒すにはただの人間に敗北したことで、雷を操る蛙のような悪魔。
一定時間が経過するとそちらに飛びかかって寄生、「キメラ」へと変化する。
ダメージを受けることは無いが、武人気質を持ち合わせており、そこから自身が作り出したグラディウスやカットラスなどの地形をすり抜けて浮遊移動する。
頭頂部に花弁状の口を持つ人間の生首のような外見をしてしまった。
顔面がサンクトゥスのものへと変化しており、手にしたことで、市街地にも大きな刃を備える。
よく見ると顔の向きが逆さまであり、ダンテの足止めの為に歌劇場で対峙する。
壁や地面などの人工悪魔を召喚し攻撃する。悪魔召喚の際には上述の経緯により、同胞の仇を討たんとする。
ダメージを受け敗北。既に一度に2、3体が出現する程度だったという。
大型のスケアクロウ。両手がそれぞれ複数の鎌で構成される事なくデビルブリンガーによる連激を浴びせ、勝利を納めた。
アグナスが魚類と魔力を有した剣であらゆるものを破壊する。ダメージを負う。
魔力吸収の能力で体力の回復を図るも、攻撃が通用しないことに冷静さを失った隙をつかれ、ロイヤルリリースを受け敗北。