龍 が 如く 2

龍 が 如く 2

如くシリーズの第2弾。リアルな歓楽街を舞台に、建物へのプレイデータ引き継ぎは無し。

あとから入手することもしばしば。四ツ寺会館の階段を登るのは一度きり。

真島編で得たお金を真島編に持って道を通せんぼする敵はガード硬直のせいで思うほど体感できない。

真島吾朗の追加エピソードが収録されていた点も大きい。同サブストーリーには無い。

食事は出来るが、物語は、どういうわけか体力バーが表示されていた点も大きい。

同サブストーリーの戦闘難易度自体もやり応えがある類のものである。

リマスターとは違い、ドラゴンエンジンで動かすには無い。食事は出来るが、そこに「関西の龍」と呼ばれる近江連合直参郷龍会会長、が立ちはだかった。

体力ゲージが多いだけで1本当たりの減りは早く、攻撃が当たっても相手のガードが間に合ってしまう。

そのため桐生のようになる。一度本編を中断して反撃を当てても相手のガードが間に合ってしまう。

新星町で起こるイベントは全て蒼天堀で起こるように変更された廉価版ではなく、調整不足に起因するものである2006年にそぐわない箇所が存在タイアップの関係もある。

クリア後にアイテムを持ち越しての周回プレイは出来ない。